世界があたしを拒んでも 今、愛の唄 歌わせてくれないかな,
即使世界將我拒絕 至少此刻、能否讓我唱起愛的歌謠?
もう一回 誰も知らないその想い,
再一次 將那誰也不知道的思念,
この聲に預けてみてもいいかな,
試著寄托于這聲音中也可以嗎,
あなたには僕が見えるか?
在你眼中能夠看見我嗎?
あなたには僕が見えるか?
在你眼中能夠看見我嗎?
ガラクタばかり 投げつけられてきたその背中,
總是被投擲著無用雜物的那個背影,それでも好きと言えたなら,
即使那樣也能說出喜歡的話,
それでも好きを願えたら,
即使那樣也能想要喜歡的話,
ああ、あたしの全部に その意味はあると――,
啊啊、那我的一切 就都有了意義——お—お—お—お—お—お—お—お—お—お—お—お,
——wowaka アンノウン?マザーグース